代表取締役 橋本正晴
    日本文化としての「グレー」
  • 明治4(1871)年の『染風呂敷博書』によると、「ねり鼠五分、ずみ五分この二品を薄く溶くべし」と記されている。
    この「ずみ」という木の皮の黄染料と墨とを合わせると、緑みの鼠色・利久鼠になる。この利久鼠は、江戸時代の流行記事や雛形本の地色にはまだ見られないが、そのクールで繊細かつ微妙な色調は粋好みの江戸庶民にこよなく愛好かれ、わが国独特な感性的な色調なのである。
  • さかのぼればわが国は「歴史や伝統技術」、「自然感と都市像」、「人間と技術」、「異質な文化の摂取」という日本人の卓越した価値観が、日本文化がはなつどこと曖昩でいながらも、独特な芸術性や空間の質を培ってきたといえる。日本に導入されてすでに一世紀半を経た素材「コンクリート」もまた同様に日本の建築文化の一つのかたちとはいえないだろうか?建築における最も合理的な近代化技術とされる「コンクリート」。
    それが一世紀以上もの間、未だに使われ続け、多くの日本の建築文化の礎をかたちづくってきた。
  • 文字どおり、日本のグレーとして・・・・・。
    私たちセントラルコンクリートは、
    私たちの「文化・環境」にそくした仕上げ・構造材として
    「日本のコンクリート=グレー」にこだわりをもちながら
    これからも見つめていきたいと考えます。
    •  会社概要

      会 社 名 株式会社 セントラルコンクリート
      代表取締役 橋本 正晴
      設 立 平成2年4月
      資 本 金 10,000,000円
      所 在 地

      【本 社】
        東京都港区北青山2-7-26-805 〒107-0061
        TEL.(03) 5410-2580
       【千葉支店】
        千葉県鴨川市金束169-2 〒296-0233
        TEL.(04) 7098-0097
       【福岡営業所】
        福岡県大宰府市観世音寺1丁目17-15 〒818-0101
        TEL.(092)555-3555

      事 業 内 容 土木・建築材料販売及び施工
       打放しコンクリート表面仕上げおよび修復、改修工事
      許 認 可 国土交通大臣 許可(般-22)第23657号
       塗装工事業 左官工事業 防水工事業 石工事業
       タイル・れんが・ブロック工事業 内装仕上工事業
      従 業 員 23名(社員6名、技術職員17名)

     会社沿革

    平成 2年 4月 有限会社セントラルコンクリート設立
    平成 3年11月 株式会社に組織変更
    平成 8年10月 打放しコンクリート用塗料「ポルトガード」を関西ペイント株式会社と共同開発
    平成 8年12月 打放しコンクリート表面仕上げシステムとして2種類を開発
     「ポルトガードPGシステム」(水性シリコン樹脂クリヤー)
     「ポルトガードAFシステム」(フッ素樹脂クリヤー)
    平成11年10月 打放しコンクリート化粧仕上げ方法として「ポルトガード工法」を国内特許取得のため
     関西ペイント株式会社と共同出願
    平成19年12月 国内特許(特許第4050852号)取得
    平成21年12月 打放しコンクリート用塗料の研究のため千葉県鴨川市に千葉支店を開設
    平成23年 2月 福岡営業所を開設
    平成23年 4月 「ポルトガードプレクサス」(無機質けい酸塩系クリヤー)開発
     「PGクリーナー」(打放しコンクリート用無公害特殊洗浄剤)開発